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完全復活

阿武隈急行のポスター
撮影:2011/12/1
阿武隈急行 丸森駅構内のポスターを。

「阿武急は走る。いつもの笑顔を乗せて、いつもの時間で」

この言葉に心を打たれた。
「いつもの」がこれほどまでに尊いと思った事は、どれだけあるだろうか?

日常が戻って来る事の喜びを感じた事は、どれだけあるだろうか?

当たり前の事が、実は当たり前ではなかったという事に気づいた今、
この言葉がとても素敵なものに思えるのだ。

そして、本当の意味で日常が戻ってくる日を信じていたい。
(沿線にまだ存在する高線量の地域を思うと・・・。)
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おかえり!

2011/7/30阿字ヶ浦駅にて
撮影:2011/7/30
ひたちなか海浜鉄道 阿字ヶ浦駅にて。

「おかえり!」
ホームからそんな声が聞こえたような気がした。

「ただいま!」
3710の気動車が微笑んでいたような気がした。

長い休暇を取っていた鉄路は、再び輝きを取り戻し始めた。

再び、陽の出づる道を走る。
2011/7/30阿字ヶ浦駅にて2

湊線心の旅2011夏 Part2

2011/7/10中根駅
撮影:2011/7/10
ひたちなか海浜鉄道 中根駅にて。

西日を浴びて輝くレールは本当に美しい。
復活までの経緯を少しではあるが知っている当方にとって、この上なく美しく見える風景であった。

輝くレールは鉄路が生きているという証拠。

そして、あの絶望的な状況から立ち直った鉄路はかつてよりも強い輝きを放つ。

「明日も頑張ろう!」

沈む太陽へ、そう呼びかけるかのように。



湊線心の旅2011夏 Part1

2011/7/10平磯駅
撮影:2011/7/10
ひたちなか海浜鉄道 平磯駅にて。
(この日はまだ、阿字ヶ浦~平磯間は運休していた)

西に傾きかけた日の光を浴びる駅。
この駅もまた、その時を静かに静かに待っていた・・・。

あともう少し。
完全復活まで、あともう少し。
次来るときには必ず蘇っているはず!

そんな希望を持ちつつ、カメラを回し始めた。

静かに、その時を待つ【運転再開前】

阿字ヶ浦駅(2011/7/10)全線運転再開前
撮影:2011/7/10
ひたちなか海浜鉄道 阿字ヶ浦駅にて。
(この日はまだ、阿字ヶ浦~平磯間は運休していた)

駅は静かに待っていた・・・主が戻る日を。

踏切も静かに、静かに待っていた。再び来る、その時を。
阿字ヶ浦~磯崎間の踏切(2011/7/10)

Watari terminal - but it's not the end -

亘理駅から浜吉田方面を・・・
撮影:2011/06/17
JR常磐線 亘理駅から浜吉田方面を眺める。

東日本パスを利用して新幹線に乗り、阿武隈急行を乗り継いできた当方。
仙台に向かう前に、降りてみたかった場所があった。それが亘理駅。

帰りの電車の都合で、亘理駅の改札を抜ける時間はなかった。
だから、駅のホームから目を凝らして見つめた・・・その先にある不通区間を。

見えずらかったので、カメラでズームして撮ってみた。
その写真をコンデジのモニタで見た当方は、言葉を失った。


まるで廃線跡みたいじゃないか・・・。

3ヶ月くらい前まで、ここは特急列車が行き交う大幹線だったはずだ。
それなのに。
線路などお構いなくスクスクと育つ草たちに、時の流れの無常さを感じた。

亘理駅は幸い津波で大きな被害は受けなかったようだった。
(駅の脇を流れる川には、震災時は津波によって海水が流れてきて溢れんばかりの勢いだったという)
しかし、この先の浜吉田駅は津波の直撃を受け構内はボロボロになってしまったとのこと。

そして、このもっともっと先には、二度と通れなくなるかもしれない場所すらある。
震災から3ヶ月。亘理駅まで来る道のりで津波の痕跡をほとんど感じられなかった当方には、
それすら、もう信じられなかった。

複雑な気分でホームに立ち尽くす当方。

一方で地元の生徒さん達は楽しそうに談笑しながら、
ゾロゾロと相馬行きの代行バス乗り場へと向かって行った・・・。


まだまだ時間はかかるだろうが、この信号に再び青が灯る日が来ることを祈りたい。



(9/1は防災の日。思う所は多々ある。
 ネットで、草に覆われた夜ノ森駅の写真を見てふと思い立ち、この過去記事を書いた。
 ここから先の区間について未乗であったことが、今では本当に悔やまれる・・・。)

あの青い空に

大洗鹿島線 常澄駅(2011/2/13)
撮影:2011/2/13(3.11震災前)
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線 常澄駅(つねずみ)にて。


あの青い空に、また会いに行こう。

情熱の赤い列車に乗って。


きっと今は再び、傷を癒して立ち上がったはず・・・!

1マイクロの風を受け・・・

2011/5/4 つばさ車内より(宇都宮~郡山)
撮影:2011/05/04
山形新幹線「つばさ」21号車内より、東側を見つめて。

新幹線は物凄い速さで、沿線を駆け抜けて行く。

0.2から1マイクロの風を受けながら。

あの山々を超えた遠くには・・・。

ずっと遠いと思って、気にも留めていなかった「パンドラの箱」が今なおくすぶっている・・・。

何故?ここにも春はやって来ているのに・・・。

おうちにかえろう

ひたちなか海浜鉄道阿字ヶ浦駅
撮影:2011/02/13
ひたちなか海浜鉄道湊線 阿字ヶ浦駅にて(model:新田のん)



ひも くれてきたことだし おうちにかえろう。

ひたちなか海浜鉄道阿字ヶ浦駅  2011/2/13

いえと げんじつにかえるのは ちょっぴりさみしいけれども。


おうちにかえろう。

ものさくを眺めて

モノサクを遠くに眺める
撮影:2010/10/16
総武本線・物井?佐倉間のモノサクを遠くに望む高台より。
(南六所神社付近)

祭りの帰り、反対方向に寄り道をした。
都賀から2駅先に、モノサクがあると分かったから。

ただ、少し辿り着くのが遅くなってしまい、当方が見られたのは車内からと、この高台からのみ。
大きな長いカーブと、1キロ離れているとは思えない程ハッキリとした信号の明かりが目に入った。

ここからでも十分なくらい、この地の魅力を実感(・ω・)

もっとノンビリ見ていたい。もっと近くに行ってみたい。
だが、残念ながらこの日はここで時間切れ。


ここまで足を運ぼうとすると、半日掛かり以上。
往復する分で、大原まで片道で行ける額。
どうしても、いすみと天秤にかけたら軽くなってしまう自分がいる・・・w

休みを使えば行けるはずなのに、何故か近くて遠い。
でも、離れていてもまた行けそうな気がする場所。
一体何なのだろう、この不思議な距離感は?w

まるで節度を守って接する友人のような空気に包まれつつ、当方はこの場所を後にした。



■総武本線 物井→佐倉(右側展望)

※BGMは言わずと知れた地元出身バンドであるw

かしてつ君(キハ432)へ伝言を届けに

かしてつ君(キハ432)※2010/09/04
撮影:2010/09/04
かしてつバス車内より、かしてつ君(キハ432)を。

今回は時間が無くて、残念ながら降りて立ち寄る事ができなかった。
だから、時速40キロで駆け抜ける車内から当方は念じた。

「かしてつ君、いすみ鉄道の存続が決まったよ!!」

金太郎塗りの彼は、そっと微笑んでいるような気がした。

そして・・・。

『ありがとう。みんなによろしく伝えてね。』

そんな声が、空から聞こえたような・・・気がした。


また来るね(・ω・)ノシ

Ohara Sta.(February 21, 2010)

大原駅(2010/02/21)その1
撮影:2010/02/21
JR大原駅構内にて。

穏やかな天気であった。柔らかい日差しの中、ゆっくりと次の特急列車を待つ。

大原駅(2010/02/21)その2

この空と共に、このホームがいつまでも続きますように。

大原駅(2010/02/21)その3

この光と共に、黄色い列車がいつまでもありますように。

存続検証期間残り1ヶ月を切ろうとする中、そう思わずにはいられなかった。

笑顔がイイね(・∀・)

勝浦駅にて(2010/02/21)
撮影:2010/02/21
JR勝浦駅改札付近にて。

やっぱコレだね!

カメラを出すと駅員さんはニッコリと笑顔で応えて下さった。

ありがとうございます(・ω・)b

都市(まち)との再会

水戸市内(多分)
撮影:2010/02/17
大洗鹿島線 東水戸→水戸

街が見えてきた。常磐線の線路も見えてきた。
大洗鹿島線での旅ももうすぐおしまい。

今度はひたちなかに行きたいなぁ。さっきまで見えていた畑の向こう、川の向こうにある湊線へ。
ニアミスに少々悔しさを感じながらも、当方は水戸駅で乗り換えて地元へ帰っていった。

洒落てるのぉ?

東水戸駅にて交換
撮影:2010/02/17
大洗鹿島線 東水戸駅にて列車交換を目撃。

おっ、ラッピング列車だ?(・ω・)♪

大洗のショッピングモールですなぁ。

東水戸駅にて交換「またね?♪」

前面と側面の色彩バランスにちょっと面食らったw
まぁ、これはこれで良い(笑)

似て非なるモノ

大洗鹿島線6000形気動車
撮影:2010/02/17
大洗鹿島線 新鉾田駅にて

赤い気道車の大洗鹿島線。これはこれで、カワイイ(・ω・)

どこか似ているけど、似て非なるモノ。

大洗鹿島線6000形気動車車内1

運転台も、どこか似ているようで非なるモノ。

大洗鹿島線6000形気動車車内2

あそこに立ちたくても・・・無理なのか残念。

SHIN HOKOTA

新鉾田駅(大洗鹿島線)
撮影:2010/02/17
大洗鹿島線 新鉾田駅前にて

えーと、ローカル線のはずなのに何故かそんな感じがしないorz
やはり高架だからだろうか。

まぁでも初めて来たから、興味津々(・∋・)

新鉾田駅構内

駅名標も、まぁそれなりにw

新鉾田駅名標

左上のマーク、何か海軍みたいでカッチョイイ(謎)

写真を撮りつつ、次の列車を待った。

2010 かしてつの旅 part13「ありがとうが言えなくて」

ありがとう鉾田線
撮影:2010/02/17
旧鹿島鉄道 鉾田駅前にて。

ありがとう 鉾田線。

でも、ありがとうを言いたかったあなたは、もうここには居ない。

鉾田駅

道の駅まで足を伸ばす余裕の無かった当方は、このまま鉾田を後にした。

鉾田駅

さよなら。

またいつの日にか、この場所で。

様々な思いをかみしめつつ、当方は新鉾田駅へゆっくりと歩いて行った。

(一応、完)

2010 かしてつの旅 part12「本当の夢が叶うとき」

小川高校下?桃浦
撮影:2010/02/17
旧鹿島鉄道 小川高校下?桃浦間にて。(沖洲バス停徒歩3分)

―本当の夜を越えるとき
 本当の痛みがわかるとき
 この世の儚さと
 美しさを目にするとき
 私はひとりで
 この地に立つ事を選ぶだろう
 両腕を広げて
 心を燃やして―

From "VENUS" Chihiro Onitsuka

何故かこの曲を聴きながら、この地に立った。

この地にとっての本当の夢が再び叶うのは、一体いつなのだろうか。


    

続きを読む

2010 かしてつの旅 part11「希望はつづく」

かしてつ応援団
撮影:2010/02/17
旧鹿島鉄道 小川高校下駅にて、ポスターを。

人がギッシリ乗った列車。それは応援団の夢であった事だろう。
鉄道が走り続ける夢は無残にも潰えてしまった・・・今は。

しかし、その後新たな応援団が生まれ、活動を続けている。

かしてつバス応援団
かわいらしいキャラクターが描かれたバス停。

自分達の足を応援しようと健気に活動する彼らの思いを感じ取った。
例え鉄道が無くなっても、地域の足を応援する活動に決して終わりは無いという事。

この絵からそれを学んだ。

当方はサークル管理人としても、ファンの1人としても、覚悟を決めよう。そう思った。
プロフィール

GueSoychicken

Author:GueSoychicken
本業は動画だったかもしれない管理人の写真ブログ支店です。

カメラはNikonのコンデジ(・∋・)b
初代:Nikon COOLPIX L6(2006/12~)
2代目:Nikon COOLPIX S620(2009/07~)
3代目:Nikon COOLPIX S8100(2010/10~)
4代目:Nikon COOLPIX S9300(2013/03~)
5代目:Nikon COOLPIX S7000(2015/03~)

・・でしたが最近(2016/07)一眼レフも始めました。D5500です。

撮影は気の向くままという名の適当wごゆっくりどうぞ。

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